反応している時、人は視野が狭くなる
Minnaです
今回の内容は
人は、強く反応している時ほど
「正しく見えている」と思いやすくなる
というお話をしていこうと思います。
絶対に相手がおかしい。
絶対に自分は悪くない。
これは間違っている。
こうあるべきだ。
その時は、とてもハッキリ見えている気がします。
でも実際には、
🌿 反応が強い時ほど、視野は狭くなっている😌
ことがあります。
■ 反応している時、人は“全体”が見えなくなる
例えば、
強くイライラしている時。
不安でいっぱいの時。
傷ついた時。
その時の私たちは、
目の前の「ひとつ」に強く引っ張られます。
相手の一言。
態度。
出来事。
自分の感情。
すると、
🌿 それ以外が見えなくなる😏
のです。
本当は他にも情報がある。
他にも可能性がある。
別の見方もある。
でも反応が強い時は、
そこに意識が向きません。
■ 視野が狭い時、人は“断定”したくなる
視野が狭くなると、
人は白黒を急ぎます。
どっちが悪いのか。
何が正しいのか。
答えは何か。
なぜなら、
🌿 不安な時、人は“確定”したくなる😌
からです。
分からないままは不安。
曖昧なままも不安。
だから人は、
「絶対こうだ」
と言い切りたくなります。
でも実際には、
反応している時ほど、
まだ見えていないものが多いことがあります。
■ 感情が悪いのではない
ここで大事なのは、
感情があることが悪いわけではない、
ということです。
イライラしてもいい。
悲しくてもいい。
傷ついてもいい。
問題は、
🌿 反応=現実、になってしまうこと😏
です。
「私はこう感じた」
と、
「だから現実はこうだ」
は、実は別です。
でも反応が強い時、人はそれを混ぜやすくなります。
■ 反応している時ほど“距離”が必要
強く反応している時に必要なのは、
すぐ答えを出すことではなく、
🌿 少し距離を取ること😌
です。
今、自分は反応している。
ということは、
もしかしたら視野が狭くなっているかもしれない。
そう思えるだけで、
見え方はかなり変わります。
■ 少し離れると、別のものが見えてくる
時間が経ったあとに、
「あんなに怒ることじゃなかったな」
と思った経験はないでしょうか。
その時は見えていなかったものが、
あとから見える。
これは、
🌿 感情が落ち着いて、視野が戻った😌
ということです。
つまり、
冷静になったから正しくなったというより、
“見える範囲が広がった”
ということです。
■ 視野が広がると「正しさ」が少しやわらかくなる
視野が狭い時、人は
「私は正しい」
「相手が間違っている」
になりやすくなります。
でも少し視野が広がると、
- 相手にも事情があったのかもしれない
- 自分も反応していたのかもしれない
- すれ違っていただけかもしれない
という見方が入ってきます。
すると、
🌿 “正しさ”が少しやわらかくなる😌
のです。
■ 視野を広げるためにできること
反応している時に、
無理に冷静になる必要はありません。
でも、
「今、自分はかなり反応しているな」
と気づけるだけでも大きいです。
その上で、
- 他の見方はないか?
- まだ見えていないものはないか?
- 相手側から見るとどう見えるか?
- 一ヶ月後に見たらどう感じるか?
こんなふうに、
🌿 少しだけ“視点を増やす”😏
ことができると、
反応に飲み込まれにくくなります。
■ ミニワーク:今、自分は何しか見えていない?
最近、強く反応した出来事を
ひとつ思い出してみてください。
① その時、自分は何を「絶対」と思っていましたか?
② その時、見えていなかった可能性はありますか?
③ 相手側から見ると、どう見えていたか想像できますか?
・
④ 一年後に振り返った時、この出来事はどう見えそうですか?
■ まとめ
反応している時、人は視野が狭くなります。
そして視野が狭い時ほど、
- 白黒を急ぎ
- 正しさを握り
- 結論を断定したくなる
ことがあります。
でも、
・・・・
🌿 反応している=まだ全体は見えていない😌
・・・・
という視点を持てると、
世界の見え方は少し変わります。
感情をなくす必要はありません。
ただ、
「今の自分は、かなり近くから見ているかもしれない」
そう気づけるだけで、
視野は少しずつ広がっていくのだと思います😌✨
