ネガティブな結果の時に、他人のせいにしたくなる心理と、その抜け出し方

他人のせいにしたくなる心理と、その抜け出し方

 

Minnaです

今回は、結果が悪かった時に他者のせいにしたくなる心理と
そこから抜け出す方法についてお話ししていこうと思います😌

・・・・

うまくいかなかった時、

私たちはつい、外に原因を探したくなります。

あの人のせいでこうなった。

タイミングが悪かった。

環境が良くなかった。

ちゃんと教えてもらえなかった。

こういう考えが浮かぶことは、誰にでもあります。

そして、これ自体は特別おかしなことではありません。

むしろ、

とても自然な心の動きです。

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■ なぜ人は「他人のせい」にしたくなるのか?

 

ここには、はっきりとした理由があります。

それは、

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🌿 自分を守るため😌

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です。

もしすべての原因が自分にあると感じてしまうと、

自分がダメだった

自分に能力がなかった

自分が間違っていた

という方向にいきやすくなります。

これは、人にとってかなり苦しいことです。

だから脳は、

自分を守るために、原因を外に置こうとする

のです。

これは「逃げ」ではなく、

ある意味で正常な防御反応です。

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■ でも、なぜそれが問題になるのか?

 

ここがポイントです。

他人のせいにすることで、一時的には楽になります。

でも同時に、

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🌿 自分が変えられる部分まで見えなくなる😏

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ということが起きます。

例えば、

「教え方が悪かった」と思った場合。

それが事実の一部であることもあります。

でもそこで止まってしまうと、

自分はどう受け取っていたのか

自分は何を見落としていたのか

次にどうすればよいのか

こういった「自分側で変えられる部分」が見えなくなります。

すると結果として、

同じことを繰り返しやすくなる

のです。

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■ 「全部自分のせい」にする必要もない

 

ここで大事なのは、

全部を自分のせいにしなければいけないわけではない

ということです。

よくある誤解として、

「他人のせいにしない=全部自分の責任」

と思ってしまうことがあります。

でも、それも極端です。

実際には、

相手の影響

環境の影響

自分の行動や考え

いろいろな要素が混ざって結果ができています。

だから大事なのは、

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🌿 「誰のせいか」ではなく「どこが変えられるか」😏

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を見ることです。

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■ 視点を変えると、見えるものが変わる

 

ネガティブな結果が出た時に、

「誰のせいか?」

と考えると、思考は止まりやすくなります。

でも、

「この中で、自分が変えられる部分はどこだろう?」

と考えると、思考は前に進みます。

この違いはとても大きいです。

前者は防御。

後者は成長。

どちらも必要な場面はありますが、

成長していきたい時には後者の視点が必要です。

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■ 抜け出すための第一歩は「一瞬止まること」

 

他人のせいにしたくなる瞬間は、

たいてい感情が強く動いている時です。

悔しい。

イライラする。

納得できない。

そういう時に、いきなり冷静になるのは難しいものです。

だからまずは、

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🌿 すぐに結論を出さず、一瞬止まる😌

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これが大切です。

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■ そのあとにすること

 

少し落ち着いたら、

自分にこう聞いてみます。

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① 今、自分は誰のせいにしようとしている?

 

まずはそのまま認めます。

「あ、今私は相手のせいにしたくなっているな」

と気づくだけでOKです。

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② この中で、自分が関われる部分はどこ?

 

ここが一番大事です。

自分の準備はどうだったか

自分の受け取り方はどうだったか

次に同じ場面が来たら何ができるか

ほんの少しでもいいので、

「自分側の要素」を見つけてみます。

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③ 次にできることは何か?

 

ここまで来たら、

責任の話ではなく、行動の話になります。

次はこうしてみよう

ここは確認してみよう

この部分は改善できそう

こういう視点が出てくると、

同じ出来事でも意味が変わってきます。

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■ ミニワーク:その出来事、誰のせいにしている?

 

最近うまくいかなかったことをひとつ思い出してみてください。

小さなことで大丈夫です。

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① その時、何が起きましたか?

 

事実だけを書いてみます。

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② 自分は最初、誰のせいにしましたか?

 

正直に見てみます。

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③ その中で、自分が関われる部分はどこですか?

 

小さくていいので見つけてみます。

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④ 次に同じことが起きたら、何ができそうですか?

 

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■ 最後に

 

他人のせいにしたくなるのは、

自分を守ろうとしているサインです。

だから、それを無理に消す必要はありません。

ただ、そのままにしておくと、

自分で変えられる力まで止めてしまいます。

大事なのは、

責めることではなく、見方を変えること。

誰が悪いかではなく、

自分に何ができるかを見ること。

その視点が少しずつ育っていくと、

同じ出来事でも、意味は大きく変わっていきます😌✨

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