あなたは、どんな言葉の中にいましたか???
今回は、あなた自身を作っているものの「正体」の話をしていこうと思います。
あなたという人間を冷静に分析した場合に、
1.あなたは、「肉体」ですか?
2.あなたは「思考」ですか?
上記の質問に対して、おそらく1でも2でもYesとは言えないのではないでしょうか?
そうなんです。私たちは「肉体」と「思考」の両面を持って「私」という人間が出来上がっているのです。
1の肉体に関して説明するのはとても簡単です。
毎日、摂取する水や食べ物が私たちの身体(肉体)を作り上げているというのは子供でも説明ができる内容です。
では、もう一方の「思考(考え方、ものの捉え方、性格)」は何から出来ているのでしょう???
全部がそうであるとは言い切れませんが、その大半は「言葉」から作られています。
言葉って、「word」??? はい、その「言葉」です。
今回はそんな話をしていきますね。
思い込んでいる性格は、実は全然違うのかもしれない
以前、このサイトでも書いたことがありますが、人間が育ってきた中で作られてきた概念はどうやってその人にインプットされるのか?ということを真剣に考えた時期がありました。
この内容に関しては、すでにこのサイトでも紹介しているので以下の記事を参考になさってくださいね。
今回は、この概念・観念の中でも、特にあなたの「性格」について考えてみたいと思います。
子供の頃を振り返ってみてください。
あなたは親、もしくは距離感が近い人から
・臆病な子供だから
・勉強ができない子だから
・かわいそうな子だから
・人前で喋れない子だから
・人の言うことを聞かない子だから
・頭が弱い子だから etc・・・・
言葉の内容はこれでなくても良いのですが、
これに似た感じの言葉をかけられていませんでしたでしょうか?
大人のあなたはもうお気づきでしょうが、
・臆病な子供だから → たまたま何かの一面をみての言葉だったんじゃ無いの?
・勉強ができない子だから → 誰と比べたの?
・かわいそうな子だから → 何がかわいそうなの?
・人前で喋れない子だから → その時だけだったかもしれないのに???
・頭が弱い子だから → 何を基準にその言葉が出たのか??
1つの側面だけではなく他の側面から物事を捉えることが可能です。
ところが、言われたのが「子供の時期」だったら、そのまま「そっか、そうなんだ・・・」と思ってしまう場合も多いかもしれません。
事実、筆者(Minna)は、父親がいなかったので「父親がいなくてかわいそう」と言われることが多かったので、
素直に、「そっか、私はかわいそうな子なんだ」と思い込んでいたのです。
今、思うと馬鹿らしいのですが、子供の知能では仕方ないかな・・と言う気もします。
この話で何が言いたいのかと言うと、
「あなたが自分の性格がこうだから」
と思っていることは、
実は本当はそうじゃ無いこともありえる
と言うことになるのです。
心配性の親に育てられると挑戦しない人格になる???

