緊張&ミスが怖いマインドとは?

Minna です。

今回は「失敗」と「緊張」についてお話ししていこうと思います。

失敗が怖い!

 

失敗が怖いとは?

やる前から失敗を異常に恐れていて、失敗したくないからと挑戦をやめてしまう人がいます。

日本の画一化した教育、
集団行動で「グループで何かを行う時にはこうあるべき」と
いった日本の学校教育に
その原因がある場合もありますが、

あら
あらゆるものや事柄にマニュアルが存在し、
それに従わなかったもの(人)はダメという
レッテルを貼られてしまう

今の時代の価値観が失敗をさせずらい状況を作り出し、
失敗恐怖症の人を増やす原因に
もなっている気がします。

また、
学校や会社、そのほかのコミュニティで
自分以外の他者の成功体験に触れる機会も多くなり、

自分はできないとおもいこんでしまう場合もあるかもしれません。

事実、

私がピアノの生徒、特に幼児を教えていて感じることは、

小学校に上がる前の生徒さんは失敗を恐れないで
何でも楽しんでやる傾向が高いのに対して、

小学校に上がった途端、

失敗を恐れたり、人前で何かをやることを
嫌がったりする傾向が高い場合が多いのです。


失敗恐怖症のパターン

文献などで調べたところによると
失敗を嫌がる人のタイプは4つあるそうです。

☑できない自分を見せたくない人

-完璧主義者や目標設定が高すぎる人が多い。

☑効率性・コストパフォーマンス力を求めがちな人

-失敗経験が少ない傾向にあり、失敗することに慣れていない。

☑失敗してからかわれた経験がある人

-失敗がトラウマになったり、失敗を責められた経験、失敗=悪になってしまっている。

☑他人に頼ることが苦手な人

-自分の意見が言えなかったり相談することが苦手な人が多く、自力で解決しようとして悪循環に陥ることもある。

失敗恐怖症とポジティブシンキング、
ネガティブシンキングの関係とは?

仕事のことや恋愛のこと、日常に起こることに対して失敗を過度に恐れた結果、消極的になり、チャレンジすることを恐れすぎてしまうのが失敗恐怖症。失敗恐怖症とは、心が断崖絶壁の前で足がすくんでしまっている状況だ。「プレゼンがうまくできない」「彼女に嫌われるから会いたくない」といったネガティブシンキングはよくないと思われがちだけれど、実は私達を成長させてくれるそう。思い描いた「失敗するかも」は、言い換えれば、改善すべき点であるということと捉えることができ、ネガティブシンキングの人=先を見通せる力が強いともいえる。一方、ポジテイブシンキングはもてはやされることが多いが、注意も必要。

 

ポジティブシンキング:リスクを乗り越えていこうという強い気持ちがある。行き過ぎたポジティブは、失敗に気づかずに進んでしまったり、不安要素を見て見ぬふりをしてしまうパターンも多いので、将来、大きなトラブルになることも。

ネガティブシンキング:メタ認知(俯瞰で見ること)が得意で、先を見て行動ができるため何事でも成功する人が多い。ネガティブが行き過ぎると行動をしなくなってしまうので注意。

成功する人の多くは、あらゆる事象にたいして、瞬間的にネガティブ要素を思い描き、一歩を踏み出しそれらに対する対策ができる。

失敗恐怖症を改善する方法とは?

失敗恐怖症を改善していろんなことに挑戦したいと思っているなら、下記の4つを実践してみて。

①リフレーミング

リフレーミングとは、物事の見方を変えて、そのもののいい面をとらえようとすること。例えば、「失敗は成功する過程の一部」「このやり方ではできないことがわかってよかった」というように失敗は悪いことではないという考え方に変えてみて。

②違うことにチャレンジする

失敗が怖いという人にありがちなのが、1つのことでしか失敗していないのに「自分は何もできない」と考えてチャレンジすることをやめてしまうこと。スポーツの中で走るのが苦手でも球技はできるということもあるように、ひとつができなかったからといってすべてが失敗するとは限らない。

③ハードルを下げる

失敗恐怖症の人は、目標を高く設定しすぎて上手くいかないことも多い。菅原先生いわく、失敗が怖い人は「目標のハードルを下げること」が大事なのだとか。成功体験を積み重ねることで脳内からドーパミンが出て、モチベーションアップにつながる。

④1つ1つのことに集中する

結果を出すこと、やった後の心配をするのをやめて、とりあえずやってみるという気持ちを大切にしよう。人は注意力を分散する仕組みになっているため、マルチタスクはNG。人の集中力は15~20分なのでその時間は1つのことに集中して向き合ってみて。

まとめ

・失敗恐怖症は、完璧主義者の人に多い

・失敗恐怖症の克服には、リフレーミングがおすすめ

失敗を恐れすぎることなく、いろんなことにチャレンジしてみよう。

>レッスンの時なら間違って弾いたらもう一度弾き直しをしたほうが良いですよね?

んーー、別に決まりはないと思いますよ✨

レッスン中のその演奏の内容がどんな目的で弾いたのか?
にもよると思いますし、

わかっているなら わざわざ弾き直す必要もないと思うし・・???

その先生の判断 or 百合子さんの判断

になると思いますが・・???

>ここで言う〃ミス〃は発表会やコンクールの場でのことでしょうか?

それもありますが、

普段のレッスンでも同じですね。

子供に限って言えば、

間違えるのが嫌だからと イライラしてしまう子もいますし、

できないもん!!! と泣き始める子もいます(笑)

で、言い聞かせるように

「出来ないから 練習するんじゃない???」とか、
そんな感じのレッスンになる時もあります。

幼児期に間違えることを何とも思わなかったような子供でも

小学校に入ると レッスンであっても ミスを嫌がる子も多いです。

15-20 年前はそんなでもなかった気がするので

社会的背景なのかな???という気もします。

うちの生徒さんで、ものすごく勉強ができる男の子がいます。

中学受験で 灘(中)高校、開成 も受かってしまった子です。

その子はピアノもどんどん弾けてしまうタイプの子なのですが、

どんな時でも ミスを全く気にしません。

少しはミスを気にしたら???と突っ込みたくなる感じです。

親が本当にのびのびと育てているんだろうな・・・と感じたりもします。

↑↑↑

つぶやきでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA